酔眺月を飲みました。

埼玉県、深谷市の丸山酒造様の最上級の純米大吟醸酒「酔眺月」を飲みました。この一推しのお酒は、一口目からまろやかで、口にふわぁっと広がって、その後、体に染み込んでいく感じがたまりません。家で一人飲みでしたが、日頃のストレスもあってか(何のストレスかは内緒ですが)、少々飲みすぎてしまいました。お酒の味をじっくり味わいたくて、料理なしで、「酔眺月」のみを常温で楽しみました。
甘口とも言えますが、やさしく透き通るような、すっきりした感じは、利根川の伏流水の賜物です。利根川の流域の広さは日本一で、日本を代表する河川であり、首都圏の生活用水です。ある意味、首都圏に住む我々にとっては、地元の水であり、もっとも体に合う水かもしれません。
丸山様にお会いしたとき、お酒づくりを決定づけるものは、水と米とおっしゃっていました。もちろん、杜氏の腕もさることながら、深谷の豊かな平野の地下に私たちを支える水あってこそです。米は酒米として最上級の山田錦です。
それにしても「酔眺月」というネーミングが再考です。
ちょうど、5月にブルームーンと言われる満月もあり、月の光を浴びて呑んだのでした。

ブログに戻る