福岡県久留米市の「城島酒蔵びらき」を訪問

代表の高見は2月末に福岡県久留米市の「城島酒蔵びらき」を訪問しました。4年ぶり、2回目の訪問となります。

「城島酒蔵びらき」は、8つの酒蔵が参加し、久留米市城島町において二日間にわたり開催されました。

前回より明らかに人混みが多かったように感じることと、天気に恵まれ過ぎて、暖かいというよりは暑い陽気となり、非常に熱気に満ちたイベントになりました。

今回、「瑞穂錦」という蔵に立ち寄り、飲みくらべを行いつつ、こちらのお酒を初めて呑ませていただきました。水質がそうさせるのか、城島地区のお酒の特徴は軽やかさにあると感じました。

 

その後、巡回バスで、メイン会場に向かい、そこで様々な出し物のパフォーマンスも見学しながら、色々と散策しつつ、メイン会場での飲みくらべにも参加しました。

その流れで、流石に少し疲れてきたので、個人的に座れるスペースをダメ元で探していたところ、丁度空いたスペースがあったので、すかさず席を確保し、その時購入した冷たいハイボールと軟骨唐揚げをつまみつつ、一休みしていたところ、そのテーブルに座っていた同年代の地元の方々と親しく会話を交わすようになり、結果的には、その場で最後まで居座り続けることになってしまいました。

会場では外国人の方もお見受けしましたが、どちらかと言うと地元の日本酒好きの方々が多く集まるイベントのように感じて、久留米の方々は地元愛に強い方々が多いのではないかと感じました。

酒質から見ても、例えば夏の暑い時期に冷酒でギンギンに冷やして日本酒を提供するのもアリではないかと思う程、飲み口がスッキリ系のものが多く、夏酒に適しているようにも感じました。

結果的に、酒蔵への訪問は、前述の瑞穂錦と前回も訪れたメイン会場近くの花の露の2ヶ所だけとなり、もう少し回りたかったのですが、当日の暑さに負けて、メイン会場付近で多くの時間を費やすことになりました。

4年の月日を経て再訪したことで、自分の日本酒に対する考え方や想いが微妙に変化してきていることに気付くと共に、日本酒人気もまだまだ捨てたものではないということを改めて実感した次第です。唎酒師タカミン(髙見 広行)

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