![岩波酒造様の表玄関](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0633/7531/1090/files/24CCFA1C-D6D2-4AE2-BB2D-03FFC20F9BB2_1_105_c_480x480.jpg?v=1657326604)
![岩波酒造様の樽](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0633/7531/1090/files/65B2EC00-BB7B-4B64-8DD0-0F97577B1801_1_105_c_480x480.jpg?v=1657326592)
![岩波酒造様の仕込みタンク](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0633/7531/1090/files/D7D7FB11-53DB-42FA-8DC4-01AE96BF9974_1_105_c_480x480.jpg?v=1657326573)
![岩波酒造様 美禄 岩波のボトル画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0633/7531/1090/files/CE055748-8F4C-42C2-8BB5-D56D1BE78020_1_105_c_480x480.jpg?v=1657326555)
![佐田杜氏の前での試飲風景](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0633/7531/1090/files/63E3CC96-42AD-4AF3-A3BA-4D08D156EE32_1_105_c_480x480.jpg?v=1657326537)
皆さん、おはようございます。お元気ですか?
今回は、記念すべき「YouTubeタカミン蘊蓄動画」の第六十弾でもご紹介しました通り、取り上げたテーマは、先日単独で初めて訪れた長野県松本市にあリます、秘蔵の酒蔵様「岩波酒造合資会社様」が醸す、「岩波」ブランドの日本酒の持つ底力について、タカミン独自の観点から蘊蓄を披露させて頂きました。
絹漉しの舌触りに始まり、その後に訪れる、仄かな酒米のふくよかさが滲み出てくる独特の香味、長野松本の大自然の上質な水の効果も相俟って、これまでタカミンが呑んだことがない、希少価値ある秘蔵の日本酒との出会いを果たすことになったのです。
同じ年生まれであることが、訪問当日判明した、杜氏の佐田様をはじめ、岩波酒造の方々との2年越しの初対面は、タカミンにとって、実に、貴重かつ有意義な場になったことは言うまでもありません。
コロナ禍に直面しても最終的に途切れなかったこのご縁を、今後とも大切にしていきたいと考えております。
秘蔵の日本酒 高見酒店
店主:髙見 広行