倉光の沙羅　純米大吟醸　斗瓶採り　1800ml　倉光酒造合名会社

元治元年（1864）から酒造りを続け、護国神社のお神酒にも使われ今や大分市に現存する最後の酒蔵「倉光酒造」。
水質日本一に輝いた大野川の伏流水を使用、『大吟醸 沙羅』は平成15年に全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。
大分市産の酒造好適米「吟のさと」を使用し、酵母は香りの極めて高い高エステル生産性を選んで造られたお酒で、やや甘口に仕上がっています。合わせる食材は、白身魚の刺身、塩系焼き鳥、あん肝、白子などが特によく合います。大分県に眠る秘蔵の酒蔵様が醸す、最高級品質の斗瓶採りのお酒です。