Making treasured sake the world's "Sake".
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山梨県の酒蔵。谷桜酒造は嘉永元年(1848年)に始まりました。甲斐の地、八ヶ岳南麓で雄大な自然と清らかな湧水により酒造りを営まれています。八ヶ岳南麓高原湧水群の伏流水と米は玄米から平均40%まで自社で精米し、蔵人の伝統の技によっておいしい日本酒がつくられます。谷桜酒造は蔵の敷地より大量の古銭が出土したことから「古銭屋」という屋号としても親しまれてきました。弊社では特に「八ヶ岳 福の山」をおすすめしております。無農薬・無肥料農園の「八ヶ岳南麓ファーム様」により希少価値ある酒米「亀の尾」の天日干しを100%原料として使用しています。生と火入れの2種類(720ml)あり、手間暇のかかる生酛造りの純米吟醸原酒です。
これ以上ない原料の酒米と谷櫻酒造様での生酛造りのお酒は、珠玉のお酒として今後日本国内のみならず、世界に向けても大きく羽ばたく可能性の秘めたお酒として、弊社でも現在ブランディング活動に注力しているところです。
「八ヶ岳 福の山」ご紹介特設ページhttps://orange691914.studio.site/
「八ヶ岳福の山」のブランディング動画
タカミンの日本酒蘊蓄(うんちく)動画第六十四弾(テーマ:「八ヶ岳福の山」の可能性を信じてのブランディング活動報告)